無痛分娩の体験談

まず、私自身の無痛分娩初体験の様子を書いてみたいと思います。私が実際に無痛分娩を体験してみて、まず言えるのは想像以上に痛く無かったということです。無痛とはいえ完全な無痛ではないということは、事前に聞かされていたので心の準備は出来ていたのですが、麻酔が効き始めてからは本当に痛みが軽くて、あっという間に赤ちゃんと対面したという印象が強いです。
一人目の時は約30時間ほど苦しんだのちの対面だったのですが、今回は二人目の出産という事もあったせいか、陣痛もそれ程長くありませんでした。子宮口が4,5センチ開いたところで麻酔を始めて、そこからは特に強い痛みも感じないままスムーズに出産が進みました。分娩台に移動してから40分かかりませんでしたから。出産後に改めて感じたのですが、体への負担が軽く済んで本当に良かったです。結局痛みらしい痛みと言えば、会陰切開の切り傷と後陣痛(産後の子宮収縮の痛み)だけでした。産後の回復も良好で、産まれたばかりの赤ちゃんとの時間を思う存分楽しめたように思います。
副作用については軽めの頭痛が数時間続いたことくらいでした。それ以外の副作用らしい副作用は特になく無痛分娩による出産には満足しています。自然分娩と無痛分娩の両方を経験してみて、改めて思うのは赤ちゃんと対面した時の感動は、どちらも変わらないということです。計画無痛分娩ですと、陣痛すら感じないまま進行するようですから出産の実感が乏しいかもしれませんが、陣痛は途中までしっかりと感じていたので実感が乏しいという事も特にありません。次の子ができるとしたら、また無痛分娩にしようと思っています。

第二子を無痛分娩で産みました。前駆陣痛13時間、本陣痛5時間でした。私は麻酔の副作用がとても心配でしたが、初産の時の陣痛の記憶がよみがえってきて無痛分娩に決めました。私の友人は随分と嘔吐があったと言っていたので不安だったのですが、結果的に私には吐き気とか頭痛などの副作用はありませんでした。約5時間の陣痛に耐えてから麻酔を使いました。陣痛が痛過ぎて硬膜外麻酔の注射なんて、殆ど何にも感じませんでしたよ。そして、麻酔が効き始めた時には「無痛分娩最高!!」って思いました。
出産後は子宮の収縮に多少長く時間がかかったように思いますが、それ以外は特に気になる事もなく赤ちゃんとの時間を楽しむ事ができました!(愛知県 27歳)
無痛分娩で初めての出産をしました。痛みに弱い私は、陣痛に関する恐怖心がはじめから取り除かれているので出産を心待ちにしていました。これが自然分娩だったら出産が近づくにつれて、期待と共に痛みに対する不安や恐怖心を抱くのでしょうが、私の場合は無痛を選んだ時点で痛みに対する恐怖というオプションがなくなったので、かなり気持ちの上で救われたんだと思います。実際の出産でも、痛みが軽いので純粋にお産という行為を楽しめた様に思います。前日に背中から入れたチューブのようなものから痛みに応じて麻酔薬が入るので、痛みは全くなくて足先の軽いしびれがあるだけでした。出産中は、意識がはっきりしているし、助産師さんや先生の指示に通りにいきむこともできるので、出産ってこうやってやるんだ、なんて思いながら赤ちゃんを迎えました。我が子がこの世に生まれ出てきた瞬間のことも、余裕を持ってこの目で見ることが出来たのも嬉しかったです。(東京都 23歳)
私の場合は計画出産だったので、前日入院で硬膜外麻酔をしてラミナリアを入れました。 この時、麻酔が効いていたので、痛みはまったくありませんでした。麻酔をしないで入れると、激痛が走ると噂では聞きました。翌日ラミナリアを抜いて、陣痛促進剤を使い陣痛を起こしました。陣痛は痛いというより、重苦しいという感じがしましたが、自然分娩の方はもっと苦しむそうで、無痛でこれだけ大変なのによく自然で産めるなあと感心しました。その後は、分娩台に上がっても全くの平常心で、緊張感ゼロのお産でした。赤ちゃんを笑いながら迎える事ができたし、出産に余計な体力を使わなかったから、産後の体力の回復も早かったので無痛分娩にして本当に良かったと思っています。(宮城県 28歳)

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