無痛分娩が向かないケース、好ましいケース

■無痛分娩が向かないケース

・特殊な血液の病気、心臓病や高血圧などの合併症のある人
・麻酔薬でアレルギーや発作が現れてしまう人
・逆子が治らない人
・第一子を帝王切開で産んでいる人
・予定帝王切開の人
・麻酔を打つ場所に手術したことがある人
・陣痛発生後に麻酔処置の体勢がとれない人
・高度の肥満の人(100kg前後)
背中の皮下脂肪が厚くなっていると麻酔用のチューブを背中に入れる際に困難を生じます。


■無痛分娩の方が好ましいケース

・心臓や呼吸器に疾患があってお産のいきみに耐えられない人
・陣痛などに不安の強い人
・痛みに極度に弱い人
・お産そのものに恐怖感の強い人
・パニック症状を起こしやすい人
・体力のない人
・骨盤位(いわゆる逆子)、双胎(双子)など緊急帝王切開術になる可能性のある人
・妊娠中毒症の人
妊娠中毒症で血圧が高い方は、陣痛がくるとさらに血圧が上昇します。無痛分娩は血圧上昇を防止する効果があります。



ゴールドラッシュ